リンゴ消費生活1日目〜フルーツカッティング挑戦記録

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突然ですが、実家から大量の林檎が届きました。笑

1箱10キログラム×2箱。多少日持ちするとはいえ、さすがに1世帯で消費する量ではないですね。。

1箱は妻の実家に、何個かは友人にお裾分けという感じで配りますが…それでもけっこうな量が残ってしまう…。

いや、有り難いし美味しいんですけどね。ただ腐らせてしまうと勿体無いので早めに消費したい。。

ということで、今日からあの手この手でりんごを消費していきたいと思います。(もちろん粗末にはしません)


本日は、リンゴを使ってフルーツカッティングの練習をしてみました。

一応、昔バーで働いてたときにフルーツの盛り合わせを作るため、少しはやってたんですが…今となってはやる機会もないのでほんと久々です。

下記の本を参考にやってみました。

この本は学生時代に買ったのですが、けっこう簡単なものから彫刻刀使ってやるような、メロンカーブみたいなものまで幅広く書いてあっていろいろ参考になります。

簡単なものでも覚えておくと、ホームパーティーなどで使えるかも。

で、実際にやってみた結果がこちら。

まぁ盛り付けのセンスは置いといて…リンゴひとつでもけっこうバリエーションありますよね。僕のスキルでは、百均のフルーツナイフで薄く切るのは至難の業だったため多少厚めになってます。。

やはりカッティングには切れ味のいいペティナイフがあると良さそうですね。

包丁はグローバルのものを使っていて(なんかすごく流行ってますよねこれ)、けっこう調子いいので、ナイフもグローバルにしよかな…

Amazonだと7700円くらいですね。ちなみに、三徳セットもあるみたいです。


グローバルは、普通の包丁に比べると多少重く感じるところはありますが、切れ味はいいので結構楽に使えておすすめです。


さて、だらだらと書いてきましたが、明日はもう少し難しいカットと、リンゴを使ったお菓子にでも挑戦しようかなと思ってます。

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