前回までの思い出話は割とアメリカ国内の話でしたが、今回はアメリカ滞在中に訪れたカナダ・モントリオールへの旅行についてご紹介します。
ミシガン州からカナダはとても近く、車でデトロイトを越えるとすぐに入国できることから、日帰りで近場の街を訪れることもありましたし、ナイアガラやトロントまでは何度か旅行したこともありました。
(例えばこちらの記事で紹介してます)
しかし、モントリオールとなると話は別。トロントからさらに5時間ほど車を走らせる必要があります。
そのため、今回はロードトリップ形式でトロントに1泊 → モントリオール → 再びトロントに1泊と、計3泊4日の旅をしました。
フランス語圏への入り口

ケベック州に入ると、看板などはすっかりフランス語メインに。トロント周辺では英語・フランス語の併記が多かったのですが、モントリオール近くになるとフランス語表記のみの道路標識も増え、「異国感」が一気に強まります。
とはいえ、観光地では英語も十分に通じるので、フランス語が話せなくても特に不便は感じませんでした。
冬のモントリオールと町の雰囲気

訪れたのは11月下旬。デトロイトと同じ東部時間ではあるんですが、より東に位置するため日没が早く、道中何度か吹雪いたりもしてきたので、より北国に来た感がありました。
そんな中でも町並みはとても美しく、ヨーロッパのような石畳の道や歴史的建築物が並びます。
移動手段と街歩き

モントリオール市内では地下鉄が便利でした。
NYみたいにクレジットカードを直接は使えないので、自販機でICカードを購入する必要がありますが、そこの利便性は日本の交通系ICと大差ないと思います。
車内は比較的きれいで、各駅にしっかりアナウンスが流れるのが印象的でした
(ニューヨークとは違って…!)
大聖堂と街の文化

観光では、有名なノートルダム大聖堂を訪れました。
入場料は必要ですが、それだけの価値はあると思います。
荘厳な内装に圧倒され、宗教に関係なく感動しました。
また、街中にはおしゃれなカフェやレストランも点在し、フランス語での “ Bonjour! “, ”Bon soir!”の挨拶に少し驚きつつも、
英語で注文が通じるので安心でした。
言語の壁は意外と低い
事前にフランス語を少し勉強して行きましたが、結果的には英語だけでも十分に旅ができました。
レストランでもスタッフはフレンドリーで、英語対応に慣れている印象です。
ただ、より奥のケベック・シティなどへ行く場合は、もう少しフランス語の割合が高くなるとのことです。
まとめ
今回のモントリオール旅行は、アメリカ滞在中でも特に印象深い旅のひとつとなりました。
文化や言語、景色がアメリカとは大きく異なり、まるでヨーロッパに来たような感覚に。
また訪れる機会があれば、さらに奥のフランス語圏にも足を延ばしてみたいです。
現在もその影響で、少しずつフランス語の勉強を続けています。



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