これまで何回かにわたって書いてきた在米時代の思い出話ですが、ふと、1点書き忘れてた場所があったのを思い出したので書いておきます。
(インスタでリール動画作って満足してた気がします…笑)
PA方面への年末旅行
アメリカ駐在中、2年目の年末の旅行先として選んだのがピッツバーグ(Pittsburgh)でした。
選定理由はシンプルで、車で片道5時間圏内で行ける場所という条件に合っていたから。(アメリカではロードトリップが基本という話は過去記事でも紹介した通り)
ピッツバーグはペンシルベニア州にありますが、当時住んでいたアナーバーからはオハイオ州にまず南下して、ターンパイク経由まで向かいました。
(有料道路ですが、日本ほど高くはないし楽なので…)
街の雰囲気と印象的な場所
ピッツバーグは中規模以上の都市で、都会的な側面を持ちつつも、自然や景観が調和している印象的な街でした。
特に記憶に残っているのが、アンディ・ウォーホル美術館(The Andy Warhol Museum)です。

ポップアートの巨匠として知られるウォーホルの故郷ならではの展示内容で、非常に見ごたえがありました。

また、夜にはライトアップされた橋が川の上に美しく浮かび上がり、冬の冷たい空気の中で写真を撮り歩くのが楽しかったです。

季節は冬でしたが、アイス屋さんにも立ち寄ったり、公園散策したり、なんだかんだで観光気分を満喫しました。
訪れなかったけれど気になった場所
実際には行けなかったのですが、後で知って「行っておけばよかった」と思った場所もいくつかあります。
- ハインツ・ヒストリーセンター(Heinz History Center)
ご当地絵本のようなガイドで紹介されていて、ケチャップで有名な「Heinz」との関わりがあるミュージアムのようです。 - カーネギー自然史博物館(Carnegie Museum of Natural History)
恐竜の化石などが展示されている大きな博物館で、子ども連れにも良さそうな場所。 - ピッツバーグのロープウェイ(Duquesne Incline/モノンガヒラ・インクライン)
街の高台と川沿いのエリアをつなぐケーブルカーのような乗り物があり、そこから見る景色がとても良いとのこと。今回は時間がなく乗れませんでしたが、機会があればぜひ体験してみたいです。
街の特徴と印象
ピッツバーグの最大の特徴は、山と川に囲まれた地形と、その中にコンパクトに収まった独特の街並みです。川沿いには複数の橋が架かっており、地形に合わせて街が形成されていることがよくわかります。
また、都会としての賑わいがありつつも、どこか親しみやすく、個人的にはとても好感の持てる雰囲気でした。時間が限られていたこともあり、あまり多くの場所は回れませんでしたが、それでも「またいつか来たい」と思える街でした。
まとめ:穴場的な魅力を持つ街
ピッツバーグは、他の有名都市に比べるとそこまで観光地として注目されることは少ないかもしれませんが、ちょっとした“穴場”のような魅力がありました。
都市の規模、自然との調和、そして独自の文化施設が揃っていて、週末旅行や短期滞在にはちょうどいい場所だったと思います。
また機会があれば、もう少し時間をかけてゆっくり巡ってみたい街のひとつです。



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