もうすぐ生後3ヶ月になりますが、お宮参りしてきました。
だいたい生後1ヶ月くらいでやるところが多いみたいですが、その頃は真冬でちょっと寒いかな…と思ったので、暖かくなってからということで3月に。
残念ながら、こんなご時世なので (愛知県はコロナの感染者数が北海道に次いで多いのと、介護施設勤務ということで) うちの母親は参加できなくなってしまったのですが…GWに帰省して顔見せできればいいかということで。。
さて、前回のレポートからの進捗です。
膿瘍の経過がいいため漢方薬辞めた
生後1ヶ月くらいからずっとケアしていた肛門周囲膿瘍ですが、膿瘍自体は跡が少しわかるかなくらいでだいぶ良くなりました。なので、朝晩飲んでいた漢方薬はとりやめて、塗り薬だけになりました。
排便は1日1回ペースで安定してきた
回数が激減したので便秘かな?と心配していた排便ですが、自力で1日1回程度できるようになってきました。
お風呂あがりにお腹のマッサージしたり、脚の運動させて遊んだりしてみたのも効いてきたのかもしれません。
よく笑い、クーイングするようになった
最近、機嫌がいい時によくニコニコしたり、「あー」「うー」みたいな声を出すようになりました。こちらの言葉もわからないなりに一応は聞こえているようで、話しかけると嬉しそうにしたりもします。
戯れに英語の歌を聴かせたりしてますが、はてさて最初に話す言葉は何になるやら…笑
お宮参りの日にやったこと
参考までに、うちが今日やったことを書いておきます。
料亭で両家会食
うちの親が遠方から来るということもあり、せっかくだから良いところで食べようと、料亭で食事をしました。
家から近くのところにあったのですが、創業から百年以上続く老舗らしいです。
息子はまだミルクしか飲めないので座布団に寝せて、大人だけで会席料理をいただきました。笑
神社にてお宮参り
家の近くにある神社(江戸時代には東海道三社に数えられたらしい)で祈祷をしてきました。
初穂料は5千円〜とのことでしたが、とりあえず1万円を納めました。特に予約とかはなく、当日行って受付するだけ。20分ほど控え室で待ったあと、受付をした他の方々と本殿に移動して祈祷、という流れでした。祈祷自体は15〜20分くらいでしょうか。
着物は前日にフォトスタジオから借りていたので、控え室でそれを着けて行きました。
祈祷が始まるや否や、息子はお腹が空いたらしく泣き出してしまい、ちょっとあたふたしましたが、玉串奉奠の時だけは空気読んでくれたのか大人しくしてくれました…。笑
フォトスタジオで写真撮影
お宮参り後、家族写真撮影の為フォトスタジオへ。
撮影自体は1時間もかからないくらいで終わりましたが、両家の祖父母含めた家族写真、3人での家族写真、息子のソロ写真とけっこう色んなバリエーションを撮ったので、どれを買うか選ぶのにそこそこ時間がかかり、結局1時間半くらいスタジオにいたと思います。
記念だからっていうのもありますが、プロに撮ってもらうと結構いろんな表情が見れたりするので、節目ではこういうところで撮ってもらうのもいいなと思いました。
まとめ
息子のお宮参り含め、近況について書きました。
次の節目は端午の節句ですかね。今回うちの母に顔見せ出来なかった分、次回は福島に帰省したいと思うのですが…その頃にはコロナ騒動も下火になってて欲しいところです。。
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