アメリカ生活3ヶ月目〜家族を迎えに一時帰国と再渡米

旅行
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現在、再渡米のフライト中です。

1月に単身で渡米してから家を探したり、最低限の家具を揃えたり、ライフラインやインターネットを整備したりと生活基盤を整えるのに大忙しでしたが、ようやく家族を連れてこれるタイミングになりました。

コロナ関連の情勢が目まぐるしく変わるので無事に帰国できるか不安ではありましたが、割とすんなり帰ることができて、ここまで順調にこれてます。

とりあえず、2022年2〜3月時点でのアメリカからの一時帰国およびアメリカへの入国に関する状況を書いておきます。

アメリカから日本に帰るために必要なもの

私が航空券を取った時点では、入国後の隔離期間は「ホテル3日、以降7日目まで自宅待機」でしたが、念のため、隔離期間が延びた場合に備えて、アメリカに戻るフライトは帰国から2週間後に設定しました。

まず、アメリカから帰国するのに必要だったのは下記。PDFで受け取れるものもありますが、いずれも印刷しておいたほうがいいです。

  • 航空券、パスポート
  • PCRの陰性証明 or 陽性からの復帰証明(出国前72時間以内)
  • 問診票、誓約書 (厚労省から発行されているもの)
  • ワクチン接種証明 (どっちかというと日本から帰ってくるのに必要)

デルタ航空での帰国でしたが、デルタは事前に検査結果のアップロードやチェックインがWeb上で出来ます。…とはいえ、どうせ手荷物預けるし、万が一にも出国でトラブるのは嫌だったので、結局カウンターに予約票と陰性証明持ってチェックインしましたが。笑

PCR検査はドライブスルーで受けられる

今回、帰国に際してPCR検査を受けましたが(しかも念を押して2箇所で受けた)、どちらもネットで予約可能・ドライブスルーで受けられるので結構手軽でした。今回受けたのは下記。

ちなみに、検査を受けるにあたってパスポート・ビザが必要です。

LynkDX

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こちらは唾液で判定するタイプのようで、比較的素早く検査結果がでます。アナーバーだと西の方にありました。

施設の駐車場に仮設の検査場みたいなところがあり、そこで検査容器を受け取って唾液を容器に入れ、専用のポスト(というより見た目はゴミ箱だったけど)に投函して終了。

最初、駐車場をどうやって移動すれば辿り着けるのかわからなくて無駄に時間をとってしまいましたが、検査自体はスムーズにやれば5分程度で終わります。

Walgreens

https://www.walgreens.com/findcarecovidui/covid19/testing?ban=covid_vanity_testing
こちらは鼻の粘膜で検査するタイプ。Walgreens は普通の薬局ですが、こうした検査もやっているみたいです。これまたアナーバーでは西の方にありました。

ドライブスルー薬局と同じ窓口で検査キットを受け取り、その場で綿棒で鼻をほじって袋に入れ、検査員に渡すだけ。

これまたどこに行くか迷ったのと、検査員の説明が早口すぎて全然聞き取れなかったところで時間を食ってしまいましたが、スムーズに行けばすぐ終わります。

日本に戻る前に必要な手続き

最新の水際対策に関しては外務省や厚労省のホームページを参照しましょう。

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について
新型コロナウイルス感染症について

私が帰国した時点では、問診票の回答誓約書の記入が必須でした。

問診票はWebで回答し、終わるとQRコードが発行されるので、それを飛行機の搭乗時と帰国後の検疫時に見せることになります。

誓約書は手書きで署名して検疫時に渡します。飛行機搭乗前に渡されましたが、事前に印刷して持ってった方がいいと思います。

上記に加え、帰国後に手持ちのスマホへMySOS と COCOA というアプリをインストールする必要があります。この辺は検疫所でスタッフが付いて確認してくるので、そこでインストールしても大丈夫です。特にMySOS は入国用の設定が必要で、専用のURLからインストールした方がいいらしいので。

アメリカからの出国自体は割とすんなりいけた

ざっくりとしたステップは、

  • 上で述べた必要書類を持ってカウンターに行き、荷物を預けてチェックイン
  • セキュリティゲートで持込荷物チェック
  • 搭乗前に書類確認

という感じで、割とあっさり出れました。

ただ、セキュリティチェックの列が国内線・国際線分かれていないのでものすごく混雑しており、金曜の昼とはいえ平日でも1時間近く並んだので、時間には余裕を持ってチェックインしたほうがいいです。日本みたいに、時間ない時は優先的に通してくれるみたいなアナウンスもなかった気がするし…そこら辺は自己責任ってことなんでしょうね。そらそうですけど。

帰国後の対応

まずは入国前に検疫所へ

上でも少し書きましたが、飛行機がついてからはすぐに検疫所に案内されます。(手前でトイレぐらいはいけますが)

その後のステップは下記のような感じです。

  • 唾液をとってPCR検査を実施
  • 検体を提出した後にアプリのインストールをスタッフと実施
  • 陰性であれば入国手続き、荷物受け取りをして待合スペースへ
  • 専用の通路、バスを使ってホテルへ移動

だいたい、飛行機の到着からホテル到着まで2時間ぐらいかかった気がします。

ホテル及び自宅での待機

到着した日を0日目とし、3日目朝に再度PCR検査を実施して陰性であれば、自宅待機に移行できます。

ホテル移動後は、下記のような生活になります。

  • 検査で陰性になるまで部屋からは出られない
  • 1日3回、食事と水は支給される
  • 水以外の飲み物は、初日に支給されるスポーツドリンク(1リットル)のみ
  • 1日数回、MySOSでの位置情報報告とビデオ通話による位置確認に対応する

ビデオ通話自体は基本自動通話なので、30秒ほど顔と背景を映しておけばOKです。ただ寝てたりすると普通に出られないという…笑

また、自宅への移動は公共交通機関を使えないので、迎えにきてもらうかレンタカーを借りる必要があります。

再びアメリカへ

自宅待機が済んでから1週間ほど経ってから出国したわけですが、その間に色々と買い物しておきました。

日本で買っておいた方がいいものは買っておく

2ヶ月住んで分かったことの1つが、日本の100均はだいぶハイクオリティだということ。

この辺の話は過去記事にも軽く書いてますが、日本では100円で売ってるような物でも、アメリカだと数ドルします。例えば小さいゴミ箱や収納ケースは、サイズにもよりますが4〜8ドルぐらいの印象。

今回、再びアメリカへ戻る前に色々買っておきました。思いつく限りで列挙すると、

  • 調味料ケース
  • お風呂の排水溝カバー
  • トイレの便座シート
  • レンジ調理用タッパー
  • マグカップの蓋
  • 菜箸
  • シリコンのザル
  • 歯磨き用コップ
  • ランチョンマット

ぐらいでしょうか。あと、100均以外のものでは、

  • オムツ袋
  • 子供用箸、食器
  • 子供用ルームシューズ
  • 子供用のおもちゃ

あたりを荷物に詰めました。航空便でも改めて服やオムツを発送しましたが、取り急ぎ要りそうなものはスーツケースに詰めて持ってきました。

PCR検査は出国前日に

帰国時と違い、日本からの出国時は1日前に発行された陰性証明が必要です。今回は日曜出国ということで土曜に検査を受ける必要がありました。

前回、自分の赴任時には旅行会社が代理で予約してくれたんですが、土曜に開いている施設があまりないこと、子供向けに検査してくれる施設が限られることから、今回は自分で予約して行ってきました。

名駅すぐのところでアクセスも良く、検査結果も4〜5時間程度でもらえます。(メールで検査結果のリンク受信、PDFでダウンロードできる)

フライトまでの手続き

基本的には帰国時と同様で、

  • 航空券・パスポート
  • 陰性証明
  • ワクチン接種証明

が必要になります。正直、接種証明は前回の渡航時見せた覚えがないのですが、今回はチェックイン時に窓口で確認されました。

子連れで渡米してみて思ったこと

今回は2歳の息子を連れての渡米な訳ですが、実際やってみて思ったことを幾つか挙げておきます。

オムツは多めに要る

フライトが12時間ぐらいとだいぶ長いので、オムツが必要ならば多めに用意した方がいいです。機内食も2〜3回出ますし。

ベビーカーあると便利かも

月齢などによるとは思いますが、荷物検査の時に上着や靴を脱いだりしないといけないので、抱っこ紐よりはベビーカーの方が楽かもしれません。飛行機内に持ち込めますし。まぁ、うちの息子は基本ベビーカー嫌がるので使ってませんが…

まとめ

家族を迎えに一時帰国、ならびに再び渡米するまでの流れや感じたことを書きました。

コロナ対策の部分は流動的に変わる部分なので、常に情報収集しておいた方がよさそうです。

これから家族3人でのアメリカ生活、色々あるかもしれませんが頑張ります。


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