新米パパの育児レポート〜離乳食の進捗

育児
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息子はもうすぐ生後7ヶ月。
先月末にハーフバースデーをしたのですが、もう1ヶ月くらい経つのか…

さて、今回は離乳食についてメインに書いていこうと思います。

離乳食を始めた時期

離乳食自体は生後5ヶ月あたりからちょこちょこ始めていました

とはいっても、いきなり色々と食べさせてアレルギー反応が起きてしまうのも懸念なので、重湯からちょっとずつバリエーションを増やしていきました。

保育園でも、家庭で食べさせているものや量に合わせて給食として出してくれているようです。

何を食べさせているか

重湯から始めましたが、今では

  • お粥
  • 野菜ペースト、根菜ペースト(市販のもの)
  • りんごペースト

を主に食べさせています。

自分で作ってもいいんですが、野菜や根菜なんかは市販のキューブ(冷凍)があると使い勝手がいいです。

他にも、小松菜やさつまいも、じゃがいもなどをペースト状にしたりして食べさせることもあります。

塩などの調味料が効いたものはまだあげていません。

一回の食事量はわりと日によりますが、多い時だと離乳食の器1つ分(大さじ5〜6杯分くらい?)食べます。

あると便利なアイテム

食器セット

離乳食用に、柔らかいスプーンと食器のセットが売られています。うちで使っているのはRichell の離乳食スタートセット。

食器は蓋付きなので保管しやすいというのと、保冷剤も付いているので冷たいものを食べさせたいとき、温めすぎたものを冷ますときに便利です。

また、レンジや食洗機対応なので手入れも楽です。

うちはよく冷凍したおかゆやペーストをレンジで解凍するのですが、これに入れてレンジにかけ、熱すぎたら保冷剤使って少し冷ます、という感じでやってます。

ブレンダー

市販のものも色々あるので必須ではないかもしれませんが、自分で野菜などをペーストするためにあると便利です。

通販番組なんかでよく見かけるmagic bullet はかなり滑らかなペーストにできるのでおすすめです。

ジャガイモやニンジンなど根菜のペーストも、サッと滑らかに作れました。

製氷皿

自分で離乳食を作った場合、小分けにして冷凍保存しておけると便利です。

上記のように離乳食用のも出てますが、100均で売っているような普通の製氷皿でも十分使えます。

1つ1つが小さめの方が微量な調節もできますしね。

まとめ

生後半年を超え、離乳食も色々と食べるようになってきたので現状をレポートしました。

また新しいもの食べれるようになったり、便利そうなものを見つけたりしたらかいておこうとおもいます。

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