経過がよかったので、明日退院できることになりました\(^^)/
気持ち新たに日常生活に戻るわけですね…いやあ感慨深い。。
さて、今日はちょっと自信のないゲップの仕方を復習するのと、哺乳瓶の選び方について看護師さんに相談してみたので書いておきます
ゲップのさせ方復習
授乳時にいっつも不安になる、ゲップのさせ方。
なかなかしてくれないんですよね…吐き戻しは無いから大丈夫だと思うんですが。。
ということで、動画をみて復習してみます。
哺乳瓶どうしよう問題
とりあえずピジョンの母乳実感にしようとトイザらスに向かうも、瓶や乳首のサイズが色々あってどれを選べばいいんだろう…という問題に直面。
乳首のサイズ
新生児用、1ヶ月〜、3ヶ月〜、6ヶ月〜のサイズがあるみたいです。看護師さんにも相談してみましたが、今病院で使っているのも新生児用なので、とりあえずは新生児サイズにしておこうと思います。
うちの子は吸う力が強めとのことなので、1ヶ月用のサイズを同時に買って、交互に使ってみて様子見でもいいかもね、とも話されたので、それも検討しようかな。
哺乳瓶のサイズ
今現在のミルクの量だと30〜50ml程度で、病院で使っている哺乳瓶も100mlサイズのものですが、あれは業務用なので市販はしていないとのこと。
(めっちゃ”母乳実感”ってかいてあったからてっきり市販かと…)
お店に見に行った感じ、哺乳瓶は160mlが最小っぽいですね。あんまり小さい瓶を買ってもすぐ使わなくなってしまうかもしれませんし、240mlの瓶でも目盛りの最下点が30mlなので問題ない気はしますが。
そういえば前の産院のマザーズクラスでは、普通にMサイズの乳首でいい的なことを言っていたような…?
ミルクと母乳の量の調整
ミルクだと消化吸収が遅いため3時間毎の授乳が目安となりますが、母乳は基本的に欲しがったときにあげればいいみたいですね。
ただ、あまり頻繁に授乳していてもお母さんの体力がもたないと思うので、ある程度は間隔をコントロールしたいところ。なんかいい作戦ないかな?
とりあえず、
- 母乳とミルクで消化速度が違う(母乳の方が早い)
- ミルクの場合3時間間隔が望ましい
- 赤ちゃんの体力に限界があるのであまり授乳時間を長くできない
という条件は分かっているので、3時間より早く泣き出したらもう少し授乳量を増やそうか、みたいなざっくりした方針はわかるんですが、せっかく記録つけてるわけだし何ml増やせばいいかある程度計算できないかな?と思っています。
今のところノープランなので、なんか思いついたらまた書きます。笑
まとめ
今日は授乳後のゲップのさせかたと、哺乳瓶の選び方について書きました。
病院だと調乳とか消毒とかはやって貰えますが、退院後は自分でやらなければいけないので、その辺のレポートも今後書けたらなと思います。
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