元バーテンダーがウイスキーを学び直す #1 : まずは「世界五大ウイスキー」を整理してみる

お酒
この記事は約3分で読めます。

最近このブログでは、クルマ関連や子育て関連、海外生活の思い出などを中心に発信していましたが、今回は少し趣味の話をしようかと思います。

私は学生時代、約3年半バーでアルバイトをしていました。当時からお酒は好きでしたが、中でも一番興味を持ったのがウイスキーです。

資格を取得しようと思ってテキストを購入したこともありましたが、結局そのまま時間が経ってしまいました。

その後も、日本やアメリカで蒸留所を訪れたり、色々な銘柄を飲んだりしてきましたが、「なんとなく知っている」だけの知識も意外と多いことに最近気付きました。

なので、改めて基礎から勉強し直し、その内容を整理しながらブログに残していこうと思います。


世界五大ウイスキーとは?

「世界五大ウイスキー」という言葉を耳にしたことがある方も多いと思いますが、一般的には下記5つを指します。

  • スコッチ(スコットランド)
  • アイリッシュ(アイルランド)
  • アメリカン
  • カナディアン
  • ジャパニーズ

以前の私は「アメリカン」でなく「バーボン」が含まれるイメージでいたのですが、改めて調べてみると、五大ウイスキーにはアメリカンウイスキーとして入る (アメリカンにはバーボン意外にもテネシーやライなど、いくつかの分類がある) ということを再認識しました。

教科書の最初のページぐらいに載ってる内容のはずなんですけど、ずっと触れてないと忘れてくようで…

こういう「知っているつもりだったこと」を整理していくのも、このシリーズの目的の一つです。


これまで訪れた蒸留所

学生時代から蒸留所巡りも好きで、日本では

  • 山崎
  • 白州
  • 余市
  • 宮城峡

を訪れました。

また、アメリカ駐在中にはケンタッキー州でも蒸留所を巡る機会があり、日本との違いも含めて非常に興味深い経験でした。

アメリカで訪れた蒸留所については、以前まとめた記事がありますので、興味のある方はこちらもご覧ください。


ジャパニーズウイスキーから振り返る

今回はまず、日本のウイスキーから整理してみようと思います。

代表的な蒸留所として真っ先に思い浮かぶのは、やはり山崎や白州ではないでしょうか。

山崎は非常に多彩な原酒づくりで知られており、シェリー樽やミズナラ樽、ワイン樽など、さまざまな樽を使い分けています。梅酒樽で熟成した原酒もあり、それぞれが異なる個性を生み出しています。

こうした背景を知ると、「山崎らしい味」と一言で表現するのが難しい理由も少し分かってくる気がします。

私自身も学生時代から何度か飲んできましたが、改めて製法や熟成方法を学んだ上で飲み直すと、また違った楽しみ方ができそうです。


次回予告

今回はシリーズの導入として、「世界五大ウイスキー」と「これから学び直したいこと」を整理しました。

次回以降は、

  • スコッチの地域ごとの特徴
  • ウイスキーの製造工程
  • ポットスチルとカフェスチルの違い
  • 樽熟成による味の変化

など、一つずつ勉強しながらまとめていく予定です。

もし同じように「ウイスキーは好きだけど、体系的には勉強したことがない」という方がいれば、一緒に学んでいけたら嬉しいです。

Comments